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コットン刺繍糸でつくるツヴィストソムブローチ

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季節を問わずに制作を楽しんだり、着けて楽しむことができるブローチキットです。 光沢のない馴染みのある花糸やマタルボンも良いけれど、今回はクラシカルな雰囲気の出る 25番刺繍糸を採用しました。以前は光沢感が少し苦手で長年避けてきたのですが、 中世ヨーロッパの刺繍を追っているうちに、だんだんと光沢感のある仕上がりも好きになってきました。



ツヴィストソムは、ちょっと編んだような雰囲気も出て、きゅっと目が詰まるステッチ なので、光沢感が抑えられつつ上品な印象で、やさしい雰囲気の刺し上がりとなりました。 ベースにはあまりテカテカと光り輝かないダークトーンのカラーを選び、モチーフには それぞれにしっくりと 合うカラーを選んでいます。25番糸でのツヴィストソムは初めての 試みでしたが、仕上がりが 落ち着いていてアクセサリーに向いていると感じます。 とても気に入りましたので、 これからのキットの定番の素材となりそうです。ブローチの 種類をもっと増やして いきたいです。



ウールの糸は毛羽があるため、ふわりと刺し上がり、ステッチの目の乱れもあまり目立ちません。 25番は毛羽がないため糸の引き加減には少しコツが要りますが、単純な針運びの繰り返しで、 決して難しい技法ではないのでベース上部のまとまった数段を刺しているうちに慣れてこられると思います。 1cm7目の糊付けされた張りのあるキャンバスを使用し、3本どりの刺繍糸をざくざくと織り糸に巻き付けていく感覚です。織り目もそこまで細かくありません。刺繍枠も使わず、 生地も小さなサイズなので気軽に始められると思います。




 
〜 モチーフについて 〜


 鳥 : 中世時代のヨーロッパの、大きな古い織物のモチーフのひとつとしてデザインされた 鳥のパターンをヒントに、新しく図案を構成したもの

 クロス : ラップランドのサーミ族に古くから伝わる工芸品の伝統モチーフ(ピューター刺繍など)


〜 color 〜

〇 bace color : black、dark brown、dark gray、dark navy、ivory


ダークグレーは少しブラウンがかったやさしいカラー。ベースのアイボリーは少しグレイッシュでシックなカラー。
ネイビーはブラックに近いトーン。


〇 pattern color : アイボリーベースのクロスはblack、dark gray。
その他はぞれぞれに相性の良いカラーを組み合わせました。ブラックベースにはlight beige系、 その他のベースカラーにはivory。詳しくはそれぞれのページの説明をご覧ください。
   




ウール刺繍のツヴィストソムミニタペストリー(クロスモチーフ)の横に、クロスのブローチを 飾ってみました。小さなピンを壁に刺し、ブローチ裏のピンを引っ掛けています。 上部が少し前に傾いてしまいますが、使わない時には壁の飾りとしても良いかもしれません。 お部屋の中の何かのファブリックに付けておくのも良さそうです。右上の 鳥モチーフのものは 仕立てが途中の試作品ですが、雰囲気を見るためずっと付けたままにしてありました。 小さなタペストリー代わりにも。(右の画像)。


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[ Bird - Medieval  ]


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[ Cross - Sami  ]


上の画像からクロスモチーフブローチのページへお進みください

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