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Cotton & Wool Thread
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3色並んだ画像のお好みのお家の上でクリック、または
タップされるとそれぞれのカラーの販売ページにお入り
いただけます。


このページの下のほうにも画像と、作品についての詳細事項を明記しております
のでご覧ください。

ティッシュケースへの応用のご説明ページへのリンクが
ページの一番下にございます。そちらもよろしかったらご覧ください。
※ティッシュケースのサンプル画像はウール糸タイプのものです。



 

 

 

 

 

   

kicca本の表紙に掲載していただいたお家モチーフオーナメントのキットの
春夏素材のタイプを作りました。ピンクッションとしてもお使いになれます。

コットンとウールがおよそ半量くらいの割合でブレンドされた糸を使用。
ウールのチクチク感がまったく無く、さらりとしていてやわらか。
ウールよりも毛羽が少ないためか、刺繍中に絡まることがほとんどなく、とても
さくさくと刺しやすい糸です。刺し上がりの雰囲気は、ウール感はほとんど感
じず、花糸(コットン)でツヴィストソムをし、刺し埋めた時の質感と似ています。
(花糸よりは全然太いのですが)
毛羽は少なめですが、ステッチの目の不揃いな箇所などもあまり目立たず、
この糸で刺し埋めるのはストレスフリーというのか、いくつも刺したいくらいに
楽しく感じました。

アンティークやヴィンテージのレースものやコットンクロッシェ、リネンの
雑貨などとも相性が良いと感じますので、お部屋では壁に立て掛けたり、雑貨
などを集めたコーナーなどでも浮かずに馴染んでくれることと思います。



本に掲載された作品には上部につり下げ紐を付けていましたが、キットでは
裏面に糸を縫い付け、そこにピンやフックを引っ掛けて壁に飾る方式にしまし
た。デスクや棚に置いた時にも紐が見えないのですっきりとしますし、壁に
飾っておいたものを、手仕事をする時だけピンクッションとして使ったりして
も良さそうです。または、針を刺したまま壁にかけて収納するというのも良い
かもしれません(少し高い場所などに)。

これまでのキットでいちばん刺す面積が大きいbirds Pinwheelスクエアタイプ
と比べると、お家キットのほうが少しだけサイズが大きいです。



  
   







このお家モチーフは、以前に雑誌掲載用に制作をした作品が元と
なっています。(サンプル画像がウールタイプで申し訳ございません)
一番最初は2004年頃、上の画像の下の作品と同じタイプのピンクッションを
"雑貨カタログ"に掲載していただきました。その後、2005年にフェリシモの
"craso通信"という会員制小冊子には同じシリーズのポーチを作り方付きで
掲載していただきました。上の写真の下の作品がその実物です。
クロスステッチをちょこっと入れ、デッドストックボタンを付けたりして、
どこか懐かしい雰囲気の作品に仕立てました。
好みや作風が、東欧と北欧を行ったり来たりしていた頃です。
2006年には、同タイプのピンクッションを「かわいいハンドメイド雑貨」
というムック本の表紙に掲載していただきました。

kicca本ではこれらを元に、デザインを少しだけ変更し、ツヴィストソムで
刺し埋めてみました。屋根の部分は1目飛ばして刺し、ニットの透かし模様の
ような雰囲気に。本の発売から7年ほどが経ちましたが、キットの考案や生産、
また、少し大きめのツヴィストソムのキットを作ることにようやく慣れて
きて、昨年冬にこのお家をようやくキット化することができました。

ツヴィストソムは少し時間がかかるステッチですので、こちらは1日7〜8時間
刺して3日間くらいで刺し終えられると思います。
ツヴィストソムのステッチに集中している時は、編み物をしている時のような
感覚になります。同じ動作を繰り返すことがお好きな方にぴったりです。
ごゆっくりと少しずつ、ステッチのお時間をお楽しみいただけたら幸いです。

お家シリーズはこの先もシリーズ化できたらと思っていますが、この春夏素材
のものでいったんシリーズ化をお休みし、また先でいろいろ考案したいと思っ
ています。少し先になりますが、上の作品のクロスステッチ入りのポーチも
キット化を予定しています。こちらは刺繍初心者さんにもおすすめです。
いろいろなキットを作り、お家たちを並べてみたいと思っています。



ウールタイプのものとなりますが、この画像の上の作品が今回のキットサンプルと
同じ縫製をしたもの、下が本の掲載作品の実物です。
同じ図案と作り方で作っていますが、本の作品のほうが少し小さく出来上がって
います。
本の作品のサンプルはひとつだけ制作し、急ピッチで仕立てもしたため、縫製時に
少し小さめに縫い込んでしまったようです。
刺繍の目数は同じですが、本の作品のように小さめの仕上がりのほうがお好み
でしたら、図案に記載の「縫い合わせる位置」よりも1〜2目程小さめに縫い込んで
ください。「縫い合わせる位置」で縫い合わせますと、上の画像の上に写っている
作品のようなサイズになります(今回のキットサンプル全てのサイズ)


※こちらはkiccaの刺繍作品集「ツヴィストソムと北欧刺繍(文化出版局刊)」に
掲載の、ツヴィストソムの基本の刺し方ページ、図案、作り方をご覧いただき
ながらお作りいただくキットとなっております。
恐れ入りますが、作品集をご用意くださいませ。




  

  

アイボリーのジャバクロスを使用(画像がウールタイプですみません)。
屋根の透かし模様もやわらかな印象です。
18cmの刺繍枠を使うと刺繍全体がおさまります。生地がやわらかなので、
しっかりと枠に張って刺繍をなさってください。ジャバクロスは目が見やすく
とても刺しやすい刺繍用生地です。

裏面は、どこか懐かしさを感じるリーフ柄。薄いモカブラウン x アイボリーの
優しい配色のコットン。大のお気に入り生地です。在庫はある程度手元にござい
ますが、無くなりましたら終了となります。





※表裏の生地を縫い合わせる際には、ミシンでも手縫いでも。お好みの方法で
仕立ててください。生地+太めの糸の刺し目で厚みが出ますため、どちらかと
いうとミシンのほうが楽に仕立てられると思います。手縫いの場合は
返し縫いで、しっかりと糸を引きながら縫っていきます。





〜 size 〜

縦 : 本体 約9.8cm x 約11.8cm(本の明記サイズより少し大きめですが、
本の図案と仕立てのとおりに制作なさってください)、
※ウールタイプのキットで使用した糸よりも細く毛羽が少ないためか、
こちらのほうがやや小さくなります。
詰め物を入れた時の厚み : 約2.3cm前後


〜 キットに含まれているもの 〜 

COSMOジャバクロス生地 細目(#35 アイボリー)、
デンマーク製コットンウール糸(Holst garn、コットン45%+ウール55%)
裏布(モカブラウン x アイボリー コットン)、
作品サンプル写真、簡単な説明書(作り方、図案は本をご覧
いただきます) 


〜ご用意いただくもの 〜

・クロスステッチ針(刺繍用。cloverクロスステッチ針no.19〜20
またはDMCタペストリー針no.20〜22など)
・先の尖った縫い針(仕立てに使用。手縫い糸1本が通せるサイズ)
・手縫い糸 : 裏布と似た色(返し口を縫とじる際に使用。ミシン糸でもOK)
・刺繍枠15〜18cm、鋏、アイロン、待ち針、しつけ糸、中に詰める綿
・ミシンで縫製の場合はミシン糸 : 裏布と似た色
・ツヴィストソムの基本の刺し方テキスト、図案、作り方参照用として、
kicca著『ツヴィストソムと北欧刺繍』(文化出版局刊)




このキットはポケットティッシュケースにも応用できます。
今のサイズのままでもティッシュがギリギリ入りますが、ティッシュの上の
ほうが少しつぶれてしまう感じです。ゆとりのあるケースにするためには
本体と屋根の横幅を少しだけ増やす必要があります。
刺繍の目を、左右2目ずつ増やしたサンプルを制作し、作り方をご説明した
ページも作りましたので、キットをご購入くださった方も、本とお手持ちの
糸をご使用して作られる方も、ぜひご参照くださいませ。
サンプルはウール糸タイプとなっております。
(上の画像から説明ページへお入りください)

※思いのほか説明する箇所がたくさんになりましたことと、本とお手持ちの
糸のみで制作される方のお役にも立てるように、webページでの公開のみと
させていただいています。



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